中世の町並みが残るドイツの小さな田舎町「ツォンス(Zons)」

ドイツ

2019年5月、知人からのおすすめで中世の町並みが残るツォンスという小さな町を訪れました。
ドイツの文化に詳しくドイツでの生活も長い知人のおすすめだけあって期待大でしたが、短い滞在でも町並みが楽しめ期待どおりでした!

最寄の都市デュッセルドルフからは車で約20~30分ほどです。
下写真にもあるとおり、街の東側をライン川が流れており、デュッセルドルフは北北東に位置しています。
公共交通機関でのアクセスも可能ですが、ライン川の向こう岸から船に乗る必要があります。

小さな町と言いましたが、実際はドルマーゲン(Dormagen)市の一部で、つまりは同市の行政区の一つです。
ツォンスは写真の右下。

これがツォンスの全体図です。
車の場合は地図右上か左下の駐車場を利用するといいでしょう。
地図を見てもわかるとおり、ツォンスは壁に囲まれています。

これが町を囲む壁です。
奥に見えるのは風車。
壁の外側はお堀の跡ですね。

壁の内側、町の中から見た風車です。
壁の保存状態は良く、風車を見るとまるでタイムスリップしたような気持ちになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

町中には立派な教会もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいらしいデザインの看板を出したお肉屋さんもありました。

素敵な窓枠のあるお宅も印象的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

町中のインフォメーションセンターのある建物は1714年に建てられた歴史的建造物のようです。

州政府のマークが掲示されていて、どうやら19世紀の終わりから1938年まではユダヤ人が経営するデパートとして、それ以降は住居として使われたようです。

町を出てライン川沿いには広い河川敷もあります。
写真左奥に少しだけ見えているのがライン川。
う~ん、どこまでも広がる大地と空、気持ちいい!

河川敷から町の北側に戻ると壁の中に入るための門があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休日でしたが、自転車や車が何台も通りました。
石で囲まれた空間は日本人からすると非日常的です。

また壁の中に戻ると、町の東側の壁の近くの通りにはたくさんのレストランが並んでいました。
時間に余裕がなく残念ながらゆっくりと滞在することはできませんでしたが、時間があればこのレストランからライン川や道行く人々を眺めるのも楽しそうですね。

 

今回歩いたのは町の中のほんの一部です。
ゆっくりと時間をかけて町中を散策したらもっと面白うそうな建物も見つかりそうです。
コンパクトな町なので、ぜひ休日にのんびりと町歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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