レトロな市電「Electrico」から眺める早朝のリスボンの街並み

ポルトガル

2018年7月にポルトガルを訪れた際に利用したリスボン市内の市電(Electrico)について。
混み合う日中は避けて早朝に乗車。
朝日の中の街並みを市電からゆったりと眺めました。

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平日の早朝は並ばずに乗車できました

「日中は市電(Electrico)に乗車する人で長蛇の列ができるから市電に乗るなら早めの時間帯がいい」という知人からのアドバイスをもとに、早朝の市電に乗車することにしました。
写真は朝6時前の宿泊ホテルからの眺め。
夏(7月)とはいえ朝6時前はまだまだ薄暗いリスボン市内

始発駅のMartim Moriz駅から市電28Eに乗ります。
目指すは終着駅のCampo Ourique駅

28Eルートは下記図のようなイメージです。
始発駅から終着駅までの所要時間は約1時間

朝7時前Martim Moniz駅周辺。
ちらほら人がいたり車が通ったりするものの、日中の喧騒が嘘のような静けさです。

人もまばらな早朝の街並みを見ながら終点まで

市電が到着すると乗り込み、車内で乗車券を購入します。

同じ時間にMartim Moniz駅で乗り込んだのは我々の他には1人だけ
うーん、車内もレトロですね。

早朝のパルマ通りを市電が走ります。
運転手さんにはこんな風に見えているんですね。

両脇に住宅の並ぶ狭い街路を進む市電、しばらくすると海の見えるMiradouro de Santa Luzia(展望台)を通過します。
まだ少し薄暗い中、街灯と海と青空がリスボンの石造りの街に映えます。

開店前のお店たち。

途中からは乗客は我々だけになり貸し切り状態です。

坂の街リスボンではこのような坂も市電が登っていきます。
Rua Poiais de São Bento駅
を通りすぎると「乾杯」という名の日本食レストランを見つけました。

また開店前の準備中のお店。
リスボンの建物は可愛らしいデザイン・色の建物が多いですね。

そんなこんなで外を眺めているとあっという間に終着駅Campo Ourique駅に到着です。
住宅地の公園の脇に停車します。
運転者さんはここで交代のようでした。

終点から散歩してみても気持ちいい

帰りは市内中心部まで徒歩で散策です。
近くにはChurch of the Holy Constableやしばらく歩くとエストレラ大聖堂なども。

早朝のリスボン市内は日中のように観光客であふれていないので、ゆったりとその街並みを楽しむことができました
また市電をうまく利用すれば街の裏側が覗けたり、中心部からちょっと離れた地区にも簡単にアクセスできます。
ぜひ早朝の新鮮な空気の中、朝日で輝くリスボンの街並みを眺めてみてはいかがでしょうか。

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